太陽と風の写真館

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この街にずっといたい
2018/05/08

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お父さんのお仕事の都合で

家族はいろんな土地で暮らしてきました。

お母さん曰く、子供達は新しい土地でも

すっと馴染み暮らしてきたけれど

もしかしたら、転勤が多い暮らしで

培われたのかもしれません、と。

 

次に越してきたこの街は、わかる人にはわかる

映画の舞台となった土地。

人情が色濃く、街も暮らす人も

まるで映画そのまま。

ご近所さんとのお付き合い、伝統ある

和菓子屋さんでアルバイトしたり。

大きな川沿いの土手は、昔から

暮らしてきた人にも憩いの場だった

でしょう。文化財も大切に守られ愛され、

今も賑やかな参道。

 

変わらない風景と人情が残るこの街を

兄妹はとても気に入ったんだそう。

「この街で暮らしたい!」

 

お写真のオーダーは、家族が大好きなこの街で撮影したいとのこと。

私も見覚えのある参道、そして朝があけたばかりの江戸川の土手。

自然と川の方を向いて、朝日を眺めていたご家族が良くて

そのまま撮影させていただきました。

 

もちろんお父さんお母さんも、この街は大好きだそうで

土手から街を臨む風景の中にあるご自宅に向かって

キリッとアングルを切っていた、お父さんの表情が忘れられません。

 

 

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撮影日   2017年 12月26日

場所    柴又 帝釈天

カテゴリー 家族 記念写真 街の風景

どれだけご家族が街を気に入ってるかを話してくれる

お母さんがとてもイキイキしていて可愛らしく

本当に映画に出てきそうだ!とこっそり思っていたんです。

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