太陽と風の写真館

太陽と風の写真館


ガラは悪いが腕はいい。高岡への移動写真館
2013/07/12

スクリーンショット(2013-08-13 16.05.31)

7月に初の移動写真館!というか、

富山県高岡市にお邪魔して、

高岡伝統産業青年会のうちの数名の職人さんを

撮影させていただく機会に恵まれました。

 

高岡伝統産業青年会とは、銅器・漆器などの

伝統工芸に従事する40歳までの青年団体のこと。

職人という立場では若いのかもしれませんが、

すごい技術の持ち主ばかりが集結した、

なんとも勢いのある青年会です。

 

 

繊細な仏具の模様から、螺鈿や鏡面仕上げ

鋳物ができていく行程や、技術からうまれるデザイン。

美しい工芸製品が出来上がっていくのを目の当たりにしながら

感動しかありませんでした。。。

 

今回はそんな若手の伝産メンバーから、

高岡や工芸への思い、覚悟、職人としての生き方、

ただひとりの若者としての気持ち、本当にいろいろ聞きました。

 

”職人っぽい写真”じゃなくて、その人が持っている物語を

撮ってみたいと思いました。

その人にしか出てこない、ひとつだけの物語。

ぜひ6人の姿を見てください。

あなたにも重ねて見てください。

 

そしてガラが悪いどころか、みんなおおらかで優しく、

仕事になると厳しく、家族のことになると緩んじゃう

気持ちの熱いオトコタチでした。